2005-02-21
秋葉原~あきはばら・あきばはら~
秋葉原を略してアキバと呼びます。でも、正式名称は「あきはばら」。ときどき、アキバという名前につられて「あきばはら」とよんでいる人もいます。これは間違い…とは言えないんです。
秋葉原の名前の由来は、秋葉神社(アキバジンジャ)に由来します。現在の秋葉神社は台東区松が谷にありますが、かつては現在の秋葉原にありました。そのため、この地域は「秋葉神社の近くの原っぱ」の意味で秋葉原(あきばはら、あきばっぱら)の名で呼ばれていました。それは、秋葉神社が鎮火神社と呼ばれていた頃は鎮火原と呼ばれていたことからもうかがいしれます。その後、明治23年に駅ができたときに「秋葉原(あきはばら)」の名前が採用され、以後は秋葉原(あきはばら)という名前が一般的になりました。
ちなみに、秋葉原電気街とはいいますが、ほとんどの店は千代田区外神田や神田須田町にあります。秋葉原は台東区秋葉原の地名ですが、JR・東京メトロの秋葉原駅は両方とも千代田区にあります。実は、南セントレア市のように関係のない地域の名前なのです。
最近は高層ビルの建設が進み、おしゃれなカフェや量販店、ちょっとしゃれたレストランや居酒屋などが増えてきました。10年後の秋葉原はちょっと想像できませんね。
参考URL http://www.akiba.or.jp/
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2 Comments
Re: 秋葉原~あきはばら・あきばはら~
秋葉原の地名の由来は「秋葉神社」があったことによるそうですが、その「秋葉」の由来は何でしょう。語られていません。私は、秋葉原周辺はまだ開かれなかっら頃(江戸時代かそれより前)には、神田川沿いのこの低地にすすき(秋葉)が生い茂っていたことが考えられると思います。ですから、秋葉原は今ではIT産業がさかんで、時代の先端を行っていますが、昔は枯れススキの原野でもっとも時代に取り残されたところだったようです。おもしろいですね。
From : aoyagi @ 2005-12-15 10:08:48 編集
Re: 秋葉原~あきはばら・あきばはら~
子供の頃よんだ ポケット小百科事典の うろ覚えですが。
秋葉原に 省線の駅ができたときに、ペンキ屋が
‘あきははら’の後ろの‘は’に濁点を描いてしまっ
た ためだと。
From : 神崎 清 @ 2006-05-20 08:12:57 編集